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立川市消防出初式

地域の防災委員会で自衛消防隊を組織しており、その一員として消防出初式に参加してきました。消防ポンプにエンジンがかかったものの、真空をつくるためのバルブを閉め忘れてしまったため、放水できず。反省会で反省しきりでした。

出初式の由来は、江戸時代の明暦3年(1657年)の明歴の大火(振り袖火災)を契機に、万治2年(1659年)1月4日に江戸幕府の老中稲葉伊代守正則が定火消総勢4隊を率いて上野東照宮前で出初を行ったことにあります。
この出初は、復興作業に絶望していた江戸市民に希望と信頼を与えるために実施されました。その後、お正月の恒例行事として受け継がれ、明治になり消防組織が制度化してから一般化しました。

木造家屋が多く、大火によって町そのものがなくなってしまうことも多かった日本。記憶に新しいところでは、糸魚川市の大火があります。自営消防団は単発の火事の時は何もやれることはないのですが、震災発生時の延焼防止活動など、通常の消防行政機能が失われたときは、何かしらの役に立てることもあると思います。そういうときのためにも、「放水できる」知識くらいは継承していきたいな、と反省しました。

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