
昭和45年(1970年)に集団規定としての31m規制が撤廃される以前の建物が都心から消えてゆきつつつある。どちらも有楽町駅前のビルだが、街区全体の再開発により取り壊しになりそう。
学生の時に皇居廻りを歩いたときは、どのビルも同じ高さだったのをよく覚えている。日本初の超高層ビルの霞が関ビルや、前川国男の東京海上日動ビルは「皇居を見下ろすなんて」とか、首相官邸が丸見えとかで高さを抑えられたりして、ゴルゴ13読み過ぎじゃね?的セキュリティーの議論もあったりらしいけど、結局、経済事情には勝てず、東京海上日動ビルはもっと高くなる。
建てられるだけ建てる、凸凹な街並みになってます。時代の流れだね。